加賀市議会 2020-12-15 12月15日-04号
記事件の番号件名議決の結果議決の理由議案第109号加賀市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正について原案可決全会一致議案第112号加賀市公共下水道条例の一部改正について〃〃議案第113号加賀市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について〃〃議案第142号山中温泉芭蕉の館の指定管理者の指定について〃〃議案第159号加賀市鴨池観察館の指定管理者の指定について〃〃議案第160
記事件の番号件名議決の結果議決の理由議案第109号加賀市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正について原案可決全会一致議案第112号加賀市公共下水道条例の一部改正について〃〃議案第113号加賀市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について〃〃議案第142号山中温泉芭蕉の館の指定管理者の指定について〃〃議案第159号加賀市鴨池観察館の指定管理者の指定について〃〃議案第160
号令和2年度加賀市病院事業会計補正予算議案第101号令和2年度加賀市水道事業会計補正予算議案第102号令和2年度加賀市下水道事業会計補正予算総務経済委員会議案番号件名議案第109号加賀市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正について議案第112号加賀市公共下水道条例の一部改正について議案第113号加賀市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について議案第142号山中温泉芭蕉
◆(東野真樹君) ちょっと展示については劣化等、日焼け等による劣化ということで難しいということでありますが、パネル等やそういったものは設置していただけるということで、非常によかったなというふうに思うんですけれども、これ、とにかく加賀温泉駅の駅前にあるということで、電車を利用して3温泉を訪れるお客さん全てが簡単に行ける場所でもありますし、そこでいろいろなものを紹介することができれば、山中温泉芭蕉の館であったり
私自身の生まれは三重県の伊賀地方でございまして、奥の細道で有名な松尾芭蕉と同郷でございます。芭蕉は名物小松うどんを食べられたとの説もございますが、山の幸、海の幸に恵まれた本地域は、地酒や会席料理、和菓子など、おいしい食べ物がふんだんにある地域と感じたのが第一印象でございます。今一番の不安は、これから他の地域に移ったときに、何を食べていくのかというところでございます。
松尾芭蕉が食したと言われる小松うどんでありますとか、北陸一の生産量を誇るトマトなど、名産品の全国デビューにも取り組み、多くの方々のアイデアで、今ではレシピや商品などが次々と生まれております。
これは松尾芭蕉が北陸地方を訪れた際に、小松市出身の弟子、立花北枝に俳諧の理念を教えたという、そういう言葉でございます。俳諧の基本をしっかりと身につけなさい。それから、時代の変化に沿った新しさも追い求めなさいというような内容だそうでございます。 私は、図書館についても同じ不易と流行という考え方が求められるように思います。
さて、先週、松尾芭蕉翁が奥の細道の旅に出て330年の節目を記念し、国指定名勝おくのほそ道の風景地の関係自治体が本市に集い、奥の細道こまつ330年祭が開催されました。粟津演舞場を主会場に、奥の細道の旅の文学を楽しむ朗読や演奏、講演が行われたほか、ことしから新たに創設された英語俳句、スリーラインポエムを含むビジュアル俳句コンテスト表彰式や記念のキャラバン隊セレモニーが行われました。
現在、山中座を中心としたところで行われるイベントを挙げますと、加賀温泉郷マラソン、山中漆器祭、山中温泉トレイルレース、ヒルクライムレース、山中温泉アイスストリートめぐり、ふるさと山中夏まつり、こいこい祭、山中温泉芭蕉祭、芭蕉祭山中温泉全国俳句大会、山中節道中ながし、草月流山中花回廊、百鬼遊行 YAMANAKA HALLOWEENなどがあります。
これを記念してのプレイベントの開催、事業の事前準備のための予算が今回計上されているのですが、ここで出てくるキーワードが利常公小松城入城380年、芭蕉翁来松330年というものであります。商工のまち小松の礎を築いた前田利常公と、奥の細道紀行で小松を訪れ幾多の名句を詠まれた松尾芭蕉翁。 10年前、市制70周年のときのキャッチフレーズは温故知新というものでありました。
また、文化の面におきましても、ことしは芭蕉サミット、そしてまたこれ以降も義経・弁慶サミットだとか環境王国サミットだとかいろんな連携も、これは全国的に進めております。近隣では今、ジビエのコンソーシアムも始まりました。そして、今、全国的に花を生かしたまちづくりを展開しましょうということで、多くの市が集まりまして一つの協議体ができ上がりました。
│ │ │ │ │ ・2020年に設定された交流人口目標値に到達しているのか │ │ │ │ │ │ (産業・ものづくり,スポーツ,自然・公園,歴史・文化,宿泊者)│ │10 │○ │ │吉本慎太郎 │ ・時代の趨勢により今後,重点すべき課題とは │ │ │ │ │ │ (2) 市制80周年,利常公入城380年,芭蕉翁来松
…………………………………………95 (1) 小松市観光アクションプランの今後について(答弁:市長,にぎわい交 流部長) ・2020年に設定された交流人口目標値に到達しているのか (産業・ものづくり,スポーツ,自然・公園,歴史・文化,宿泊者) ・時代の趨勢により今後,重点すべき課題とは (2) 市制80周年,利常公入城380年,芭蕉翁来松
松尾芭蕉が説いた「不易流行」をテーマに、ショートからロングまでさまざまなコースを設定するとともに、小松が誇る豊かな自然と歴史、おいしい食事を堪能していただけるようなプログラムを検討しています。今回、企画調査や実施計画書の作成に必要な経費を計上しています。なお、80周年プレイベントとして、芭蕉来松330年を記念し、来月14日に芭蕉ウオークを開催いたします。
要するに、市長よく寺町サミットとか松尾芭蕉のサミットとか、そういう会合の中で持ち番制にして、輪番制にしてあっちでやったりこっちでやる。そうすれば、小松で上演し、その年には向こうでもできるというような形がいいのではないかと。
について〃〃議案第34号加賀市中谷宇吉郎雪の科学館条例の一部改正について〃〃議案第35号加賀市北前船の里資料館条例の一部改正について〃〃議案第36号石川県九谷焼美術館条例の一部改正について〃〃議案第37号加賀市魯山人寓居跡いろは草庵条例の一部改正について〃〃議案第38号加賀市九谷焼窯跡展示館条例の一部改正について〃〃議案第39号加賀市深田久弥山の文化館条例の一部改正について〃〃議案第40号山中温泉芭蕉
号加賀市美術館条例の一部改正について議案第34号加賀市中谷宇吉郎雪の科学館条例の一部改正について議案第35号加賀市北前船の里資料館条例の一部改正について議案第36号石川県九谷焼美術館条例の一部改正について議案第37号加賀市魯山人寓居跡いろは草庵条例の一部改正について議案第38号加賀市九谷焼窯跡展示館条例の一部改正について議案第39号加賀市深田久弥山の文化館条例の一部改正について議案第40号山中温泉芭蕉
ことしは松尾芭蕉が小松を訪れて330年の節目に当たります。11月には粟津演舞場をメーン会場に国指定名勝おくのほそ道の風景地ネットワーク総会など、奥の細道紀行330年を記念するイベントが開催されるとのことであります。 ことし、奥の細道の日本遺産登録を目指して14都県32市区町で申請されたとのことでありますが、その後の状況についてお聞かせください。
ことしは松尾芭蕉が小松を訪れてから330年の節目に当たります。芭蕉は、地元俳人たちの熱心な誘いと歓待を受け、二度にわたり小松に足を運んでいます。これは奥の細道の旅の中で唯一のことであり、小松ゆかりの5句を残しています。
現在の片町通りは芭蕉が頻繁に往来した記念すべき旧跡であり、芭蕉の辻の碑、宮竹屋喜左衛門家跡、宮竹屋伊右衛門家跡等、何らかの形で江戸時代の片町芭蕉通りとして示せる仕掛けづくりが必要ではないでしょうか。 ところで、山野市長は3期目の公約に建築文化の発信を掲げられました。
先月11月29日付の北國新聞の掲載記事によると、小松市が来年の11月に芭蕉翁来訪、芭蕉がこちらにいらしてから330周年、330年記念としての「おくのほそ道の風景地ネットワーク」の総会を開催するとのことでありました。 おくのほそ道の風景地は、小松市では那谷寺、そして加賀市では道明が淵(山中の温泉)が指定されています。